前回から続きのテーマですが、使用しているライブラリのバージョンアップについて、せめて脆弱性が発覚しているものだけでも対応した方がよいかと思い、探していたらぴったりな下記Mavenプラグインの存在を発見
[blogcard url=”https://jeremylong.github.io/DependencyCheck/dependency-check-maven/index.html”]
現在、数年前に作ったWeblogicアプリの変更をしているので、これを試してみます。
mvn dependency-check:check
どうもWeblogicに依存しているライブラリで結構な数脆弱性が見つかっているようです。これは実行環境でパッチを当てて対応するんだろうなという事で、チェックから無視するようにします。
<plugin>
<groupId>org.owasp</groupId>
<artifactId>dependency-check-maven</artifactId>
<configuration>
<skipProvidedScope>true</skipProvidedScope>
<skipRuntimeScope>true</skipRuntimeScope>
</configuration>
</plugin>
それ以外のライブラリでバージョンアップすると現状のコードでは動作しなくなる箇所もあったのですが、CVEのスコア的に今回対象外としました。